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こちら、「シンプルな暮らしは幸せ」実験室

10年に及ぶ断捨離はおわった。 ミニマリストに憧れつつ、目指してはいません。

ニットの不思議、毛玉のなぞ、羊さんに罪はなし。

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今もっているセーターの中で、長老格のこの2枚。

・7年前に古着屋で買った、ズッカのVネック。2,000円で入手。
・約20年前!に買ったスピック&スパンの、8,000円くらい(当時)の紺のタートルネック

この2つ、形がシンプルなうえに、型くずれせず、毛玉とは無縁なので、もしかすると「一生もの」としてクローゼットに残るのではないか・・・と、ひそかに考えている、長老格のセーター。(写真の色はくすんでるけど、もう少し明るいかんじ)

毛玉、型くずれの代表格、ニットが。一生ものに?
しかも、ハイブランドの製品ではなく、たまたま入手した、過去の私が「買おう」と思えたくらいの価格帯のニットが?

そう、そんなニットが。^^毛玉知らず。ふふふ、20年ってすごい。(紺色のほうね。)

スタイリストの菊池京子さんの本に、「数年前に展示会で買ったプラダのニットが、まったく毛玉もできず、型くずれもしない」と書かれている箇所があり、あー、そうか、プラダならそういうこともあるのかも・・・?。

と思いつつ、いや、わざわざ特筆するということは・・・プラダであっても珍しいことなのかもしれない、とも思えるし・・。

ニットの選び方によっては、「のびる」「毛玉」「型くずれ」「ちぢむ」は、ニットの4大宿命、というわけでもなさそう。

その基準は、毛糸の質ということになるのでしょうか。ただ、毛を刈り取る時期なのか、羊の種類なのか、羊の年齢なのか、地域差なのか、製糸工場の技術なのか、何によって良質なウール糸が出来るのかを、私は知らないのです。

また、そんなにも上質な毛糸を、「ハイブランド」ではないメーカーが仕入れたのは、偶然なのか、デザイナーの意図したことなのか、それもまったくわからず・・・・。偶然の出会いでした。

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スピック&スパンのタートルネックは、まだ20代だった私にはやや高い買い物でした。けれども、こうして時がたっても品質とデザインが良いと思えるのだから、今にして思えばむしろ安すぎるくらいでした。(この写真のほうが、実際の色に近い。美しい「ミラノ紺」、という風情。)

また、ズッカの2000円の古着だったニットは、上品な薄手で、重ね着にも向いているし、ラフにもきれいめにも着られる1枚。

普段古着は買わないのだけど、その時多分、あまりの品質の良さと値段に惚れたのでしょう^^、即買いでした。
気持ちのよいくらい、まだまだ毛玉のできそうな気配はなし!!

そして、このニット、品質だけじゃなく・・・・

形が、着るとほっそり見えるのに、全然きゅうくつじゃないところも、長年大事にしてきた理由です。いくらタイトなシルエットでも、着ていて「きゅう〜」っとして苦しい服は苦手です。

とても考えられたパターン(ニットの場合も、パターンっていうのかな?)で、シンプルでいて、「これぞデザインだなあ」と感じます。一見すると、どこにでも安く売っていそうなニットですが、着てみると全く違う。

「どうせのびちゃうし、毛玉できるし」と思ったらつい、安いニットを買ってしまいがちですが、もしも次にニットを買うときは、たんすの中のこの2枚を思い出し、品質とデザインの良い、長く着られる1枚をじっくりと探すつもりです。

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ちなみに、つい先日罪悪感に駆られつつ手放したユニクロのニットの話や、関連記事はこちらです・・・
madame-lovebird.hatenablog.com
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