5月断捨離 No.2 使いにくい髪留め。
髪留めは、自分にとって使いやすい形しか、使えない。
髪をまとめる機会の多い人は、つい、「これがあったらアレンジに便利かも」などと言い訳をして、「実用品」扱いで小さなピンやヘアクリップを買ってしまうことがあるかと思います。
が、自分にとって使いやすい形というのは決まっていて、それ以外は結局使わなくなってしまうのに、店頭でキラキラしているとつい買ってしまったり、そんな髪留めを今日は断捨離。
私の場合、こんな形のハサミみたいな形のクリップが、使いにくい形だとわかりました。
あきらかに、前髪やおくれ毛をちょっととめる用途ですが、すぐにずるっと緩んでしまうし、前髪やおくれ毛をちょっととめるなら、やっぱりふつうのピンのほうが、ずっと便利で実は応用できます。
お店でキラキラしていても、もうこの手のクリップタイプは買うこともないでしょう。
さよならーー^^
クリップといっても、両側からがしっとつかむタイプの髪留めや、バレッタはOK
こういうタイプは、まとめ髪や、夜会巻き風シニオンを後ろからがっしり支えてくれるので、私には便利。
なので、このタイプは残しておきます。
髪留めは、この缶の中に入れておいて、たまに見直します。
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一番使いやすくて使用頻度が高いのは、髪をさっと結べる黒のヘアゴム。ほんとはそれさえあれば、他には要らないはずなんだけど…。なかなか(^-^;。クリックお願いします(^-^)
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