外出先で、脱ぎますか？　わたし、脱いだらすご・・・もごもご。 - こちら、「シンプルな暮らしは幸せ」実験室

「着脱がしやすい」
という点が一番重要だと思っている
ことに気がつきました！

そーすると、やっぱりこういうことになる。
↓
「制服化ならぬ、制服か？！という頻度でしてしまう普段着」
について書いた記事はこちら。
madame-lovebird.hatenablog.com

クルーネックより、Vネック。
スキニーより、するっとぬげるややゆとりあるストレート。
ボタンの多すぎないアウター
滑りが良いファスナー
ムダに重ね着しなくてもあたたかいもの（カシミヤとか）
かつ、薄着になったときさっと羽織れるもの（ダウンベストとか）

腕がとおしやすい、首が出しやすい、
狭い場所で片足で立って着替えてもバランスくずさない、
などが
すごく大事なポイントになってくる。

検証１　踊りのおけいこ、自主練。（頻度80％）

つまり、必ずレッスン着や練習着に着替えるから。

検証２　街をぶらっと歩き（１0％）
素敵な洋服を見つけたとき、必ず試着してみたいから。

検証３　実家に帰る（５％）

母が、「ねー、こないだ買って失敗しちゃったこれ、あんた着ない？
いいじゃないー、着てみてよー。」
と試着ショーが始まってしまう。

「ねねね、ついでにこれも着てみて。
こっちはあげないけど。
あらいいじゃなーーい。
あなたみたいな若い人が着るとねー、
へーー。」

とかって、ショーに発展していく。
「若い人」って。苦笑。
母さんからみたら、ってことね。ふふ。

検証４　友達とお茶＆食事（５％）、その辺散歩（カウント外）
この場合のみ、脱がなくてもOK！

この５％のために
編み上げのブーツや
革のツナギや、
マリーアントワネットみたいなドレス
とか、宇宙服なんかは、
所有しなくて良いかなって思ってー。

うんうん。

なので、今日のタイトルは、
「私、脱いだらすご・・・いんです」ではなく、
「私、脱いだらすご・・・く速いんです。着替えが。」

でした＾＾

ごめんちゃい。

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