がまぐちポーチに、いつもときめく。しかも何故か花柄。
不要なものを捨て、大事なものが残っていくと自分の価値観がはっきりとわかってくる。「そうだったのか!」と理解するのは気分がいいし、パズルのピースがカチッとはまった瞬間は気分が良いものですね^^
あまり意識していなかったけど「私の好み、明らか!」なポイントが浮き上がって来る瞬間は、ほくほくと嬉しくなる。
私が、(こんまりさん風に言う)「ときめく」小物。それは。
がまぐちポーチです。
写真は、左端から時計回りに
- マリメッコの、ポシェットにもなるポーチ(友人からの北欧みやげ)
- 大きさ比較のためのマウス
- 雑誌の付録の、PAUL & JOEコラボのふかふかポーチ
- マリメッコの赤のウニッコ柄(友人からの北欧みやげ)
生き残ったポーチ類6個のうち4個、つまり6割以上ががまぐち。・・・あれ?6割って書くとなんか・・・却って少ない割合に感じるなあ。6個のうち、4個も!ってことなんだけど(笑)
ちなみに、先日紹介したUngaroのがまぐち財布もそうなのですが、サイズ感としてはポーチくらいの小さいサイズ限定です。たとえば、大きめのがまぐちバッグとかは、口金の重さが気になってくるので所有したことがないです。私には、気にならない重さとして、ポーチサイズが最大です。
なぜ、がまぐちが好きなのか??
その理由は・・・・
- 昭和っぽいアイテムがなんとなく好き。
- かちっと一瞬で開く
- 大きく開から中身がみやすいく(開きが小さいがまぐちは所有しません)
- 形が可愛い
昭和っぽいアイテムは昔から好きだなあ・・・。特にがまぐちは、中学生のころから好きなアイテム。
がまぐちポーチの用途はさまざま。
これは何用、とは決めていなくて置き場にスタンバイしている状態なので、例えば銀行に行くときは通帳をグレーのウニッコのポーチに入れたりする。あと、旅行のときのパスポートやらなんやらをこれに入れる事も。
付録のふかふかポーチは、これ欲しさに数年前、まったく読まなさそうな雑誌を買って手に入れたけど、大正解!付録だけあって、くちがねの部分の材質がうすーいステンレスでとても軽いのです。化粧ポーチは普段持ち歩かないけど、旅行のときやダンス関係のイベントでいくつかのアイシャドウを持ち歩くときに、ごそっと入れてもがばっと開くし、白いので中身が取り出し易い。
小さい赤のマリメッコは、ヘアピンを大量に使う日のヘアピン入れ、黒っぽいバッグを持ったときに探し易いように小物入れとして、便利につかっています。
布製なので、何度か手洗いで簡単に洗濯しています。がまぐちを手洗いして干す時に気をつけているのは、がまぐちのキワの部分というか、サイドの部分がよれないようにすること。ここがしゃきっとしてないと、使いにくいから。
ポシェット型ポーチは、ちょっとそこまでのお財布ポーチ。
くちがねのふちに、ストラップをつける穴があって、ここに共布のストラップをつけてポシェットにできます。スマホと小さい財布が入るくらいのサイズ感。ちょっとそこまでお散歩、とかカードだけもって図書館へ、とかそんなときに使ったりします。おもいっきりシンプルな黒のカットソー+デニム、みたいな格好にアクセントとして可愛い。
がまぐち「かちっ」と閉じる音と、クリックを「カチッ」とする音は似ている・・・?
ような、気がするんですけど、下のタグをクリックして、お試し下さい^^
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ランキングが!30位代になっていて、ほんとうにびっくり嬉しいです。
よろしくどうぞ!!!!ありがとう!!
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