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こちら、「シンプルな暮らしは幸せ」実験室

10年に及ぶ断捨離はおわった。 ミニマリストに憧れつつ、目指してはいません。

それはアンティークではありません。と母は言った。

2泊で東京の実家に帰省したら、
親が断捨離をしていて、びっくりした。

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断捨離と言っても、私基準からすると
かなりゆるい。

「どう考えてもゴミじゃないかな、それ」
(旅先で買ったホコリまみれの置物とか、100均の便利グッズとか)
というものは捨てる片鱗すらなく、

しかし、一方で

「え!それ、捨てちゃうの?笑。」

と、私基準でさえも思わず怯むような
ハイレベルなものを捨てようとしていて、
大変興味深い。

おお…!
私と弟の小さい頃の写真が
仕分け対象として
神妙に積み上げられているよ。

母曰く、
「こんなにかわいい写真なのに
ほんとに捨てなきゃならないの?!
でも一番整理すべきは写真なのよ!」
と、いきなり難易度の高いところに取り組んでいるのでした。

いや、それはまだ捨てなくても…

母の希望としては、
「捨てたくないから、赤ちゃんのころの写真は
あんたたちが各自で保管してほしい。
だってママは捨てられないから」
とのことであった。

そういうものなのね(笑)

まぁ、それは少し考えさせてもらうことにして、
私たちの赤ちゃんのころの写真は
もう少し保管させてもらうことになったから、
弟よ、まだ大丈夫だ。
しかし時間の問題だ。

それにしても、「親の家を断捨離」
というキーワードを最近見かけるけれど、
親が自分で判断のつくうちに
不要品を処分しようとしてくれるバイタリティーと、
実行できる体力に感謝。
父さん、かあさん、ありがとう!

一枚目の写真、レトロふうに加工したら
なんか横溝正史の世界…。
どこの旧家の蔵かという感じですが、
実際は普通の木造一戸建ての小さな部屋です。

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これは、ついに処分されようとしている
私のお雛様。

「従姉妹のところの赤ちゃんに譲ったら喜ばれるかもよ?!アンティークのお雛様なんて良いじゃない」
という私の提案に、

母は言った。
「うーん。でもねぇ、アンティーク…というほどは古くないのよね。
不要品を譲るみたいなことになると失礼かも。」

ごもっともです。

ついつい、情に流され、
ミニマリストらしからぬ発言をしたのは、
今回は私のほう。

ちなみに、私は写真は手をつけられないもののひとつ。^^
たまに思い出の写真を見返すのが好きだから、まだ手放せないけど、
確かにアルバムの重量感って邪魔。
データ化する、とかなら、ちょっと考えてもいいかな。

紙焼きのプリントが、こんなに邪魔もの扱いされる未来は
予測不可能だった昭和生まれのあなたも、
そもそもそんな時代には生まれてないよ、という人も
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